2008年05月04日

感動した話・夢・

先日、ある結婚式に出席しました。その時の新婦のA子さんについての話が、大変印象深く、私の心に残りました。
 A子さんは、小さい頃から音楽が大好きだったそうです。小学生の頃は、ピアノを習い、中学・高校と吹奏楽部に所属し、その先も音楽の勉強をしたいと思い、音楽大学への進学を夢みていました。ところが家の事情により、大学への進学はあきらめることとなり、何とか短大へ進みました。短大では、自分の学びたい打楽器を専攻しました。しかし、A子さんの音楽(打楽器)への熱意は強く、卒業後、3つのアルバイトをかけもちして学費をつくり、いったん音楽から離れたかのような生活でしたが、再びチャレンジして、今度は研究生として、大学へ入り勉強を続けたそうです。こういったケースは、初めてだと大学の先生がおっしゃっていました。アルバイト先でも、休憩時間には、ばちを手にして打楽器の練習を重ねていたということです。卒業後は高校で、吹奏楽の指導をしたり、演奏会を開いたり…。現在は、音楽関係の仕事をしている新郎や仲間とともに、充実した日々を送っているようです。
 自分の夢の実現に向け、とことんやってみるすごい努力家だと心打たれました。自分の道は、自分で切り開くことができるんだと改めて思いました。夢を持って今も歩み続けているA子さんは、とても輝いていました。…幸せそうでした… ご結婚おめでとうございます。
  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 「先生は、大きくなったら、何になりたかったの?」
 「わたし?それはね…。バスガイドさんになりたかったな。」
 「みんなは?」
 「わたし、花やさん。ケーキやさんもいいな。マッサージやさんに
  もなりたい。」
こんなふうに夢が語れる子どもっていいですよね。夢は変わるかもしれませんが、夢をもっていることが素敵ですよね。そして、ゆっくりでもいい、自分のペースでいい、自分の夢を少しずつふくらませていってほしいと思います。
 
 
posted by サクラソウ at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95654071
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック